大人なウエディングドレスにはボンネがぴったり 手作りもできるボンネでクラシカルな印象に
楕円形のヘッドドレスの名前は?
私は挙式でボンネを使用しました。最初にあのヘッドドレスがいいなと思っていたのですが、あの頭にのせる白い楕円形のものがボンネという名前だとは全然知らなかったので、名前を知ったときは、不思議な名前だなと思いました。
ウエディングドレスにボンネをつけたのですが、私は正解だったなと思いました。
Aラインのシックなドレスを選んだので、ドレスにとても馴染んでいて、大満足でした。
ボンネとは?
ボンネとは、英語のボンネット(bonnet)の略なんだとか。
レースやパールで飾られているものが多く、クラシカルな印象になります。
清楚な印象や格式のあるホテルなどで式をされる方にはぴったりですね。
ベールやウイッグの境目を隠したりもできるので、おすすめのアイテムです。
ボンネは手作りできる!
私はボンネを手作りしました。私は小柄なために、市販品のボンネでは大きすぎるなと思っていたからです。それにあまりボンネを売っているところを知らず作ることにしました。
自分で手作りキットを購入して、少しサイズダウンさせました。
ボンネは購入すると少しお高いですが、手作りだと値段を抑えられてしかも自分の好みにアレンジできるのでおすすめです。
ドレスの雰囲気に合わせて、コットンパールを増やしたりビーズで装飾したり色々手が加えることができます。
手作りしてみてもよいかなと思う方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
価格:3,888円 |
色々なデザインのボンネ!
艶のある布のお花がデザインされたボンネもありました。
可愛らしいデザインのウエディングドレスに合いそうです。
価格:12,960円 |
こちらはカスミソウやアジサイのプリザーブドフラワーのボンネだそうです!裾が繊細なレースのドレスに合いそうですね!
シンプルなまとめ髪とボンネはやはり相性がよさそうです。
【送料無料☆】プリザーブドフラワー ソフトかすみ草とアジサイのボンネ 【belle】(ベレ) 価格:5,000円 |
他にもドレスのアクセサリーを探すなら、専門店がおすすめです。
可愛いヘッドドレスが見つかればいいですね。
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